「胃にやさしい仕事」を定義する

「胃にやさしい」とは、ストレスから来る胃痛になりにくいこと。
「自分がストレスを軽減・解消するための何か」を調べたり試したりして、発表する。精神的に楽になる方法や情報を探す。
そして、発表すること自体にもストレスを感じにくいこと。「売れそうだから」と気が向かない物を紹介しない。「売りたい物より売れる物を売れ」というのは商人の理屈としては正しいのかも知れないが、気が向かない物を紹介するのでは結局「利益は我慢料」みたいになってしまう。
私は「今の給料より稼ぐアフィリエイター」にはなれないな、と思ってしまう。

前に「渋々やっても辛くないこと」みたいな書き方をしたかも知れないが、あれは撤回しよう。いつまでも「渋々続けている」という自覚があるとしたら、それはストレスになっている。

「安全な癒やし系情報」を継続的に探そう。
今日の締めは「リラックスするハープの音」。

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