「急用」で休む

朝から、気持ちが出社拒否であった。
前の仕事だと「腰痛」を理由に休むのも割とリアリティがあったが、今は難しい。
「急用が発生した」と連絡を入れて、今日は欠勤した。

いつもの時間に家を出て、書店等をぶらぶらして、定時で帰りそうな時間に帰宅した。

次の仕事についての連絡がまだない。
じゃあ、「来週から」ではないのだろう。
あるいは、先方が「あいつじゃ心配だから入れたくない」と言ってるかも知れない。人数が少ないと、シビアな判定になる可能性はある。すぐ辞められては迷惑だからだ。まあ、そうであっても仕方がないものと考えよう。

私は、「仕事なんか何もしたくない」のか「合わない仕事ばかりで嫌気が差している」のか。
仮に後者だとしても「合う仕事」とは何なのか？プログラマーをしたくても面接には落ち続けた。つまりプログラマーは「合わない」のだ。
占いは好きだが「仕事として合う」かどうかはわからない。

とりあえず、明日以降はちゃんと出勤しよう。

今日は「開運幸運が舞い込み次々にいいことが起こる魔法のソルフェジオ周波数入り高波動ヒーリング音楽」を聞こう。