面接は多分落ちた

面接に行ってきた。
ブランクは長いが一応プログラミングの経験はある、最新の言語も独学した、そういうアピールは一応した。
しかし、多分採用はされない。そう感じた。
何だかんだで、この会社は「バリバリ即戦力」を求めているように見えた。
請ける仕事も新コロのせいで以前より減っているらしい。とすると、人数をガバガバ増やす余裕はない。少数精鋭にしたいだろう。

今回の面接を通過した場合には2次面接、それを通過すれば3次面接…まであるらしい。合否連絡は来週になる。明日からお盆なので。多分私に来る連絡は「不採用」だろう。
会社は慈善事業ではないのだ。私に求人票で提示しただけの給料を払いたくなる価値がないのであれば、採用はされない。「未経験でもお気軽に」というのは、おそらく若年者向けの言葉だろう。「ブランクがあっても」というのも、せいぜい5年程度だろう。私みたいに17年も空けちゃダメだ。

失業手当で年を越すことも視野に入れて生きよう。もうITは諦める。

今日は「第三の目が開く」音源を聞こう。

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