給付金到来

申請書が市役所に届いた(であろう)日から2週間以後に振り込まれる予定の定額給付金、2週間と1日で振り込まれた。
ATMで通帳に記帳したら、印字の音がした。私は素早くATM脇の封筒を手に取る。
そして、出てきた通帳を見て給付金であることを確認し、すぐに振り込まれた額を引き出す。

すぐに帰って、母の分を母に渡した。使い方は母次第である。
私の分は、「貯金から出したスーツ代」の分を貯金に戻し、残りは貯金と「遊ぶ金」に分ける。だから貯金はそんなに増えてない。
失業中でも貯金ができる、この管理能力は何かに活かせないものか。

10万円くらい、あっという間になくなる(財布に残さないという意味で)。
スーツを買ってなければその分貯金に回せたが、面接の機会もいつ来るかわからないのでこれは必要経費。
あと3回くらい給付金ないかな、と欲張ったことを考えている。

今日は「自律神経に優しい音楽」で落ち着こう。