派遣の新規登録に激しく緊張

派遣業者に登録手続きに行ってきた。
まず初めて行く場所であるから、業者名をナビアプリに入れてルートを決めてもらう。慣れない道を走るのは怖い。それと、「ナビの指示を聞き逃してはならない」と思うので緊張する。

無事に業者に着いて、営業担当に履歴書のコピーと職務経歴書を渡す。営業がそれらをコピーしている間に、私は登録用紙に記入する。用紙の職歴欄は書かない。職務経歴書があるからだ。
営業が戻ってきて、職歴についていろいろと質問してくる。スキルを把握するために必要だ。あと、体調や体力などもマッチングのためには大事なデータである。
あと、他の派遣業者にはなかった「適性検査」を受けた。シビアだな。高得点だと高時給案件が回ってくるんだろうか。

営業から言われたこと。
「SEの案件はないです」
「組立の仕事は見付かりやすいと思います」
「フォークリフトの仕事も探してみますが、頻繁に腰を痛めることはないですね?」

「マッチする仕事があれば2~3日の内に連絡をする」ということで今日は帰った。
帰り道も知ってる道に出るまでは緊張の連続だ。

帰宅したらどっと疲れた。
そしてこの心労のせいか、体重が昨日より0.5kg落ちた。

「求人が減って求職者が増えている」今の状況では、ハローワークでも派遣業者でもいい感じの仕事に巡り会うのは難しい。それは仕方がない。とにかく連絡を待ってみよう。

今日は「高次意識に到達する」という謎の音源を聞く。

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