危険予知トレーニング

業務上「危険」が存在しうる場所で働くと、「危険予知」を訓練することになる。
車の運転における「かもしれない運転」と一緒で、「この状況では○○が原因で負傷するかも知れない」みたいなことを考え、対策も考える。訓練は写真を見てするが、仕事中の現場でも常に危険の存在を意識することとなる。
危険と隣り合わせの現場では、楽観視は許されない。

先週も上長から訓練のための写真を配られた。何が危険で、どう対処するか。
これは特に「何が正解で、指摘しなかった奴はダメ」みたいなことは言われないのだが、真剣に考えなければならない。
危険が襲いかかるのに正規も非正規も関係ないからだ。

今日は「劇的に運命が好転する」音源を聞こう。

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