ひとまずアプリの公開ができてPlayストアでも検索で見付かるようになった(占いの先生も早速自分のタブレットに入れたという)ので、しばらくDL数とかの様子を見ながら次回作について考えよう。
そして、考えながらも「手を動かし」続ける。休憩したままではよくない。
今までのアプリ制作時にはプロジェクト全体が収まったフォルダを丸ごとコピーしてバックアップを取りつつ進めてきた(これに何度か助けられた)。しかしさすがにバックアップが4つ以上になると混乱してくる(作業内容も忘れる)ので、いよいよ「バージョン管理」を導入する。Gitとかいうやつ。既に参考書は買ってある。インストールはこれから。
そしてKotlinを(Android開発とは別に)勉強する。とりあえずローカルに開発環境は作らず、paizaラーニングで練習する。基本がわかったらスキルチェックを受験してみる。ちょっとした処理なら思いつきで書けるくらいになりたい。アプリ開発してる間は何もかもいちいち検索していた。これは「プロの仕事」とは言いがたい。
「アプリが先で勉強が後?」というのは、別にかまわないと思う。多分私は、「しっかり勉強してから」なんてやってたら永遠に「まだまだ」とか言って開発に取り組まなかっただろう。
今日は「ディープワークミュージック」を聞こう。
コメント