ピッキングが一段落

ピッキング作業が一通り済み、生産ラインへと納品に行った。
ピッキングは常にあるわけではない。前の職場のような「製品1台を数日かけて組み立てる」工場とは違う。

久々に、定時内にラベル貼りをした。
じゃあ残業はないのかな、と思ったら残業も引き続きラベル貼りだった。

明日はどうなるのか。
今のところ、ピッキングのオファーは私に直接飛んでくるのではなく、先輩が請けた仕事の一部を手伝っている状況である。今後もそうであろう。納品の際には先方に電話連絡が必要だが、派遣の私に内線電話はない。
入庫処理以外はひたすらラベル貼り、にまた戻るかも知れない。

ラベル貼りに関して、「作業台に複数の品目を置かないこと」と上司から厳命された。続けてやるんだからいいじゃん、というものではない。混ざってしまうリスクがある。ラベルAをパーツBに貼ってしまうようなことが起こりうる。
作業のスピードを追求しないことにした。1品目ごとに余裕のある作業をする。残業は1時間あるが、終了5分前には作業台の上を片付けられるようにする。「目一杯ギリギリまで」はしない。大事なのは「間違えないこと」。

今日は「2月に確実に運気が向上しとてつもなくいい事が起こる」音源を聞こう。

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